ANIME デジタル技術でアニメ制作
ANIME デジタル技術でアニメ制作
「3D」から「アニメ」へ

近年、アニメーション制作は、セルからデジタルへ、そして3Dへと制作手法が遷移しています。
アノン・ピクチャーズでは、3DCGの技術を十二分に活用したアニメーション制作を行っております。
アニメ制作実績
いぬわりさん

『いぬわりさん』は、デジタルハリウッド大学の学生、ヤギユキコさんの原作を元に作られました。本作品は、人(犬?)一倍正義感の強いおまわりさんの”いぬわりさん”と、
彼の管轄する街へ引っ越してきた”ふこさん”、隣町を管轄するおまわりさんの”うさつさん”の
3キャラクターが織りなす抱腹絶倒のドタバタコメディーです。本作品は、宮城県が行っている平成20年度「みやぎe-ブランド確立支援事業」の一環として、
企画、制作されたものです。